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イタ馬鹿日誌

昼は会社員、夜は母、週末は自宅で料理教室。ristorante-ritz.comのイタリア馬鹿な日々。(記事全文は写真をクリック)

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旅のもう一つの目的は... とにかく、会うこと!

今回の旅、二つ目の目的は生存確認。ボローニャ初日から、バスに乗りまくって、歩きまくって人に会う。コロナを経た4年という年月の間、それぞれの人生には変化もある。平坦な道のりばかりではない。けれど、生きてさえいればこうしてまたハグしあえることの大切さもまた彼らから教えられた1日だった。朝イチで向かった先は、Bolognaの現代美術館(MamBo)。知り合って24年になるModenaのPaoloが、この週末にここで開催中のアート古...
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ああ、ボローニャに帰ってきた!

四年ぶりのイタリア、後半戦に突入。オリヴィエートから特急インターシティに乗って3時間、ボローニャ駅に降り立って、やっと「ああ、イタリアに帰ってきたんだ」と実感がわいたのは、古巣の地に来て、急にホッとしたせいかもしれない。駅まで、FrancescoとMonica が迎えに来てくれて、行きつけのナポリピザのお店に連れて行ってくれた。5年ぶりの再会に、女子トークは尽きないのだけど、「おいおい、ピザが冷めちゃうから、話の...
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う、泣けちゃう

10日間のイタリア旅、オルヴィエートでの前半戦もあっという間に終了。昨日、素敵な夫婦のパンとお菓子の工房に一日お邪魔したあと、そうだ、分量を教えてもらったマリトッツォを、せっかくなので味見したいから買って帰ろう!と思っていたのに、店を出る頃にはもう売り切れ。「明日もくればいいわ!」「あ、明日は、午前中はキャンティまでいく予定があって、一度帰ってくるけれど、夕方にはもうここを発たないといけなくて...]「...
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媚びないワイン作り

誰彼構わず支持されたいわけではない。その価値が本当にわかる人にだけ、末長く 愛してもらえたらそれがいちばん。人もワインも。最高峰のぶどうを産出するトスカーナ州キャンティ地方の中でも、とりわけ豊かな土壌にめぐまれたカステッリーナ・イン・キャンティの丘の上、住人のいなくなったボルゴ(集落)を丸ごと買い取ったのは、トリノの企業の社長とか。その社長からすべてを一任され、かつてのカンティーナに息吹をふきこみ...
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夕方に、ちょこっとだけお邪魔したこだわりのパン屋

大型スーパーConadの一角に、ここはミラノかと思うほどソリッドな店。天然酵母にこだわり、納得のいく数だけを焼く。田舎のこんな小さな町に、こんなに志の高い若者がいるなんて。イタリアの食ムーブメントはいつも地方から。そこが日本と根本的に違う。毎日、生地の一部を翌日分の酵母にする。まるで焼き鳥屋のタレのよう。まるで、はかない生き物を触るように、そっと、でも手早く成形していく様子は、見ていてうっとりする。竹...
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素敵な夫婦のパンとお菓子の工房へ

朝5:30から午後15:00まで工房で立ちっぱなし。それすなわち、食べっぱなしとも言う。オルヴィエートの地元っ子がひっきりなしに買いに訪れる、焼きたてピザと、パン、そしてお菓子のお店の工房で、お菓子づくりを教えていただく機会を得た。穏やかで物静かなご主人、アントネッロは主にピザ担当。華奢な体のどこにそんな体力が潜んでいるのだろうというくらいチャキチャキとよく動き、それでいて私に全てを教えてくれようと、口も...

Profilo

ritz

Author:ritz
イタリア家庭料理研究家
本業は広告代理店コピーライター
1999年以来、毎年有給休暇を使い果たす作戦でイタリアへ料理修行。年に1〜2回のペースで子連れでイタリアの農家やマンマの家々を転々としています。
HP→http://www.ristorante-ritz.com
instagram→ https://www.instagram.com/ritz.tortellini/?hl=ja
Facebook"マンマの台所Ristorante Ritz"→https://www.facebook.com/ristoranteritz/>

著書に「トルテリーニが食べたくて」
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
U.M.A.O.オリーブオイル鑑定士
イタリア料理、子育てから、日本の旅、秘湯まで。

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