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イタ馬鹿日誌

昼は会社員、夜は母、週末は自宅で料理教室。ristorante-ritz.comのイタリア馬鹿な日々。

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【2018年2月 ボローニャ、モデナ、オルヴィエートの旅】①バルサミコ酢

【2018年2月 ボローニャ、モデナ、オルヴィエートの旅】①

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Giugialoデザインのボトルが証の「モデナの伝統的バルサミコ酢」は、鑑定士の厳しい検査を通ったものだけがDOPに認定される。そしてこの鑑定士への道のりもまた10年、20年かかるのだとか。

今回、ひょんなことから組合のGiacobazzi会長から直々に案内していただく機会を得る。
組合で丁寧な説明を受けたあと、そのままLorettaという素敵な女性が営む小さなacetaia(造酢所)へ連れていかれ、今度はいきなり模擬鑑定士の個人指導を受けるという想定外の展開。

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こうして厳密に、丁寧に、味や香りや状態を分析して数値化していく作業は、作り手が手間と年月を費やして育てて来たものに対して「点数」をつけるという、大きな重責を担う作業であることを改めて。

少なくとも、「伝統的バルサミコ酢」の最低熟成年数である12年は勉強しないと、バルサミコ酢に対して失礼極まりないことだけは、よーくわかったのであった。

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ritz

Author:ritz
イタリア家庭料理研究家
本業は広告代理店コピーライター
1999年以来、毎年有給休暇を使い果たす作戦でイタリアへ料理修行。年に1〜2回のペースで子連れでイタリアの農家やマンマの家々を転々としています。
HP→http://www.ristorante-ritz.com
Facebook"マンマの台所Ristorante Ritz"→https://www.facebook.com/ristoranteritz/

著書に「トルテリーニが食べたくて」
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
U.M.A.O.オリーブオイル鑑定士
イタリア料理、子育てから、日本の旅、秘湯まで。

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