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イタ馬鹿日誌

昼は会社員、夜は母、週末は自宅で料理教室。ristorante-ritz.comのイタリア馬鹿な日々。

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イタリア携帯通信⑤「ピエモンテの実家に到着」

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notizia da italia sul cellulare⑤
相変わらずピヌッチャの作る朝食はすごい。
朝は甘いブリオッシュとカプチーノで済ますのが常のイタリアで、南から北まで探してもこんな宿はここしかないと思う。レストランでも珍重されるズッキーニの花のフライ、ヘーゼルナッツのタルト、トマトとチーズのサラダ、洋梨のブルーチーズ沿え、生ハムとメロン、フルーツポンチなど、自家畑で採れたものがテーブルに並ぶ。

シチリアから飛行機で一気に北イタリアのトリノへ。そこから車で約一時間。赤ワインとヘーゼルナッツと白トリュフで有名な街、アルバ近郊の村のアグリツーリズモにやってきた。
9年前、私がこの近くのリストランテで働いていたときに居候していたのがこの宿。
昼から深夜まで、レストランの厨房で立ち尽くすことになる私は、ピヌッチャのこの朝食のおかげで毎日エネルギーをチャージしてもらっていたようなものだ。

息子が生まれてからもちょくちょく足を運んでいたら、彼にとってもすっかり居心地のいい場所になってしまったらしい。
前半の旅の疲れを癒すために寄ったのだが、このままずっとここにいたいと言い出す始末。
私にとってはさながら実家、息子にとってはジージとバーバの家といったところだろうか。

…確かに、ここからまた移動するのが億劫になってしまうほど、だらだらと三食昼寝つきの生活。お盆休みみたいでなんともいえず、幸せ至極だ。
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ritz

Author:ritz
イタリア家庭料理研究家
本業は広告代理店コピーライター
1999年以来、毎年有給休暇を使い果たす作戦でイタリアへ料理修行。年に1〜2回のペースで子連れでイタリアの農家やマンマの家々を転々としています。
HP→http://www.ristorante-ritz.com
Facebook"マンマの台所Ristorante Ritz"→https://www.facebook.com/ristoranteritz/

著書に「トルテリーニが食べたくて」
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
U.M.A.O.オリーブオイル鑑定士
イタリア料理、子育てから、日本の旅、秘湯まで。

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