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イタ馬鹿日誌

昼は会社員、夜は母、週末は自宅で料理教室。ristorante-ritz.comのイタリア馬鹿な日々。(記事全文は写真をクリック)

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「いつものお家ごはん」にこそヒントがいっぱい。

【8月10日】「じゃがいもが大量に余ってるからフォカッチャ作ろう」とAntonella。昨夜の「Riso, patate e cozze 」用に用意したじゃがいもを前に、なにやら思いついた様子。しかしこれ。決して「余り物でアイデア料理」ではなく、じゃがいもの自然発酵を利用するという理に適ったものだった。小麦粉とセモリナ粉と茹でたじゃがいもを練った生地は、6時間近くじっくり寝かせると、ボールの淵までいっぱいにふくらんで、マグマのよう...
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7年ぶりに、プーリアの故郷へ。

【8月8日】Narducciファミリーとのお付き合いは、15年ほど前。一族で経営していたアグリに泊まったのが最初。GiuseppeとAntonella夫妻の一人娘のMariaが、当時5歳くらいだったうちの長男Mの一つ上で、言葉も通じないのに2人でずーっと遊んでた。宿を発つ時に「また来るね」というと「そういって来てくれる外国人はほとんどいないのよね」というマリアの一言が忘れられず、その後、夫妻が一族から独立して彼らだけの宿を始めたのを...
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ITA Airwaysに乗ってみた!

【8月7日】5月に4年ぶりに訪れたイタリアは、ほんの十日間、そして久しぶりのソロ旅だった。でも、まわりきれなかったイタリア南北のいろんなところで「子供たちの成長がみたい」とマンマたちが待っている。というわけで、夏休みは息子二人を連れて、そしてなんと、どどーんと3週間の休みをとることに。当初は、5月同様、エミレーツを抑えていたのだが、今回は旅程の最初がプーリアということもあり、その日のうちにたどりつける...
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Grazie a tutti per gli auguri 皆様、海の向こうまでお祝いのメッセージをありがとうございました。誕生日は日帰りでモデナへ、着々と挨拶まわり。24年前の居候先のミレーナは御歳93歳。「まあ!誕生日だったの⁈知ってたらケーキを焼いたのに!」って言うけど、元気でいてくれて、再会を心から喜んでくれて、それが何よりの誕生日プレゼント。最後はモデナの姉、エリザベッタとアペ。私が誕生日であることをほんの1時間前に知った...
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生きててくれて、ありがとう。

24年前、会社を2ヶ月休んではじめて単身でイタリアへ乗り込んだ私を、娘のように「育てて」くれたフランコとネリーナ夫妻。その後の私の、イタリアの各地の厨房に「突撃スタイル」で飛び込む勇気と要領は、ネリーナから教わった。どんな状況にも焦らず怒らず、のんびりやりすごすほうが結局うまくいくことは、フランコから教わった。彼らの、この20年間は決して穏やかな道のりではなかった。それでも、ボローニャにきた時は、必ず...
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便乗フーフー🎵

Cristiano 50歳の誕生日パーティーにお呼ばれして、図々しくも一緒にフーフーさせてもらう55歳最後の日。母Mariaは24年前の私の料理の師の一人。腰を骨折して歩きもままならないというのに、玉ねぎパイにフォカッチャにイチゴのムースにと、いろんな料理を2日がかりで用意したという。もっとすごいのは、作り方を聞いたら、材料はもちろん分量まで、数グラム単位でスラスラ出てくること。親戚や友達、大勢で賑わうテーブルから一歩...

Profilo

ritz

Author:ritz
イタリア家庭料理研究家
本業は広告代理店コピーライター
1999年以来、毎年有給休暇を使い果たす作戦でイタリアへ料理修行。年に1〜2回のペースで子連れでイタリアの農家やマンマの家々を転々としています。
HP→http://www.ristorante-ritz.com
instagram→ https://www.instagram.com/ritz.tortellini/?hl=ja
Facebook"マンマの台所Ristorante Ritz"→https://www.facebook.com/ristoranteritz/>

著書に「トルテリーニが食べたくて」
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー
U.M.A.O.オリーブオイル鑑定士
イタリア料理、子育てから、日本の旅、秘湯まで。

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